借り入れ | 一本化のデメリット
もし、何らかの理由で任意整理をするときには、一本化していると不利になるんですよ。もし、3年以上借り入れを続けていたのならば、弁護士のような専門の人たちに依頼して、任意整理をすれば、借り入れの額は劇的に減ってしまうのです。そして、5年以上ならば「払い過ぎだから返してください」といえる場合もでてくるのです。借り入れ返済と借入れを繰り返した期間が7~8年になると、利息制限法上の残金は0円になる可能性があるのです。
が、サラ金や、クレジット会社は「あなたは、法律上完済しました。でも、うちとの約束ではまだ残金が○万円残っているので、法律上の支払い義務はありませんが、支払っていただけますか?」とは決して言わないのです。借主は当然そのまま支払いを継続しますから、法的な根拠がなく支払ったお金がどんどんたまっていくのです。ですが、長年借りていた業者へ返済してしまって、別の業者に一本化してしまうと、その一本化した業者から借りた期間は短くなってしまうのですよ。
なので、任意整理をしたとしても、あまり借り入れの額は減らなくなってしまうのですよ。なので、一本化を考える前に、任意整理などの解決策を一度検討してみからでも遅くないんですよ・・。費用は20万円前後が一般的なのですが、引き下げ額は100万円以上となることも多いため、弁護士に頼んで余計費用がかかったなどということはまずないのです。皆さんがサラ金や、クレジット会社に法律上の支払い義務を越えて払いすぎてしまったお金を「過払い金」と言うのですよ。
そして、この過払い金を取り戻すための裁判が「不当利得返還請求訴訟」と言うのです。そして、専門家が申したてた裁判では、借主が負けることは、まず無いといってもいいでしょう。また、その他にも、任意の和解交渉で過払い金を取り戻せるのです。弁護士は、あなたの負債状況及び手取収入などから無理のない返済計画をたててサラ金業者と交渉してくれるのですよ。また、あなたの負債状況及び手取収入から返済が困難と判断すれば破産という方法もあることをアドバイスしてくれるのですよ。
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